こどもの進学についてどうしたらいい?矢萩先生!いろいろ教えて!お茶会☕️
「こどもの進学についてどうしたらいい?矢萩先生いろいろ教えて!お茶会」
話し手:矢萩邦彦先生(アルスコンビネーター/知窓学舎 塾長/多摩大学大学院 客員教授)
聞き手:大澤麻衣(ASOMANABO代表/studio maruto)
日時:3月7日(金)15:00-16:30
※お申し込み多数のため定員増員30分延長となりました
場所:studio maruto
https://maruto.co/about/#access
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受験する?しない?
小学校中学年になると必ずでてくるこの話題。
する!しない!どっちでもいい。どうしたらいいかわからない。
見える情報だけで判断するのって本当に難しいですよね。
こどもの個性や能力を尊重してあげたい。好きなことをさせてあげたい。
そうするには受験しなくちゃいけないの?とかとか。
時代はどんどん変わっていくなか、中学受験を息子たち2人で経験し、受験の良い面、悪い面も感じたASOMANABOの大澤も、いまだ、どうしたらいいかまだ迷います。
そこで、ASOMANABOでも大変お世話になっている探究学習の第一人者であり、
まなびついての著書も多くだされている教育のプロフェッショナル、知窓学舎の矢萩先生を招いて、ざっくばらんのお茶会で今の学校の教育や、まなび、こどもの個性についてなどを教えていただける機会を、特別にいただくことになりました!
矢萩先生は、こどもの個性はそれぞれ。こどもたちに合う環境を選ぶべきで、受験はしてもしなくてもいいというお考え。
大学教授だったり、ジャーナリストだったりいろんなお立場で、ひっぱりだこでお忙しい先生と話せるとっても貴重な機会です。
小学生の娘がいる大澤もとっても、ゆっくり矢萩先生のお話がきける嬉しい機会。
進学についつ迷ったり悩んだりしている保護者の方がいたら、ぜひ、矢萩先生とお話して納得してから進む道を考えてほしいと思います。
みなさん、大澤と一緒に、矢萩先生とのお茶会参加しませんか?
先生:矢萩邦彦(アルスコンビネーター/知窓学舎 塾長/多摩大学大学院 客員教授)
アルスコンビネーター/実践教育ジャーナリスト/知窓学舎 塾長/多摩大学大学院 客員教授/株式会社スタディオアフタモード 代表取締役CEO/教養の未来研究所 所長/文部科学省マイスター・ハイスクール伴走事業 スーパーバイザー/LIXIL住宅研究所「アイフルホーム」スーパーバイザー/一般社団法人リベラルコンサルティング協議会 理事/常翔学園中学校・高等学校STEAM特任講師/ラーンネット・エッジ「自由への教養」カリキュラムマネージャー/Yahoo!ニュース エキスパートオーサー・公式コメンテーター
1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場で「パラレルキャリア×プレイングマネージャ」としてのキャリアを積み、1つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究するアルスコンビネーター。2万人を超える直接指導経験と多様な企業へのコンサルティング経験を活かし「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに「探究×受験」を実践する統合型学習塾『知窓学舎』を運営。大学院ではMBAコース「実践リベラルアーツ論」を担当している。学校・民間を問わず多様な現場で授業・講演・研修・監修顧問などを展開、企業や学校と連携し、これからの時代を豊かに生きるための「リベラルアーツ」と「日常と非日常の再編集」をテーマに、住まい・学校職場環境・サードプレイス・旅・教育・キャリア・メディアのトータルデザインに取り組んでいる。近著に『正解のない教室』(朝日新聞出版)『子どもが「学びたくなる」育て方』(ダイヤモンド社)『新装改訂版 中学受験を考えたときに読む本』(二見書房)『先生、この「問題」教えられますか? 教育改革時代の学びの教科書』(洋泉社)他。KIDS DESIGN AWARD 2024 受賞。
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